大里広域市町村圏組合

ごみ処理施設整備基本構想(案)に係るパブリックコメントの結果について

更新日:2022年1月12日

 熊谷市別府地内及び深谷市樫合地内のごみ処理施設について、平成25年度から施設の長寿命化を図るため進めてきた基幹改良工事が平成30年度に終了しました。長寿命化効果は約12年であることから、その効果が薄れてくる令和11年度を目途に新たなごみ処理施設の整備を必要としています。

 そのため、令和11年度を目途に新施設の整備を進めるため、本組合の新施設に関する基本的な考え方や方針について、その基礎となる基本構想を策定する必要があります。

 このたび、ごみ処理施設整備基本構想(案)として新施設の整備方針がまとまり、意見募集を令和3年11月24日(水曜日)から令和3年12月23日(木曜日)の期間で行い、住民の皆さんのご意見を募集しました。

意見募集結果

ご意見はありませんでした。
意見募集したものは、次のとおりです。

・ごみ処理施設整備基本構想(案)(pdf:6,391KB)

2022年1月12日kensetsu01
カテゴリー:ごみ焼却処理施設

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